「見える化」でJavaシステムを診断する
運用中のシステムを監視し、「システムの構造」と「システムのボトルネック」を把握することができます。
システムの構造は、クラス図の形で表示します。
また、システムのボトルネックは、発見した箇所をクラス図上で点滅させることで運用担当に通知します。
画面上での点滅による通知以外に、メールやSNMPトラップによる通知も可能です。これにより、運用担当から保守担当への問題連絡を素早く正確に行うことができます。
運用中のアプリケーションのCollection、Mapの要素数を監視し、 メモリリークしている可能性があるCollection、Mapの要素数を、グラフで表示することができます。 また、グラフと同時に、リークしている可能性のある箇所のスタックトレースをログ出力するため、リーク箇所の特定が容易です。
また、Java6からは、Collection、Map以外でもヒープ内のオブジェクトサイズ、オブジェクト数が取得できます。
運用中のアプリケーション処理の呼び出し回数や平均処理時間などをリアルタイムに表示することができます。
また、アプリケーションに性能問題が起こる前に、BottleneckEyeが性能問題の危険性を自動で通知します。
「メール」による運用担当への通知や、「SNMPトラップ」による他製品との連携にも対応しています。
Javelinテクノロジで動作中のシステムから、クラス、メソッドの実行状況を取得し、システムの構造を一目で理解できるクラス図として表示できます。
クラス図の表示例
表示されたクラス図では、クラス名やメソッド名だけでなく、各メソッドの最大応答時間や平均応答時間を表示できます。 設定により、時間が閾値を超えるメソッドを赤色や黄色で表示することも可能です。
運用中のアプリケーションの処理に関する統計情報を表示できます。
処理の詳細情報から、アプリケーションのボトルネックを発見することが可能です。
CPU使用率や物理メモリ使用量などを、リアルタイムにモニタリングすることができます。 システム全体として、負荷の偏りがある箇所を発見することができます。