DXSearch

DX(デジタルトランスフォーメーション)時代の
必須基盤 組織・システムの壁を越え、
企業内データの利活用を加速する

DX(デジタルトランスフォーメーション)時代の必須基盤組織・システムの壁を越え、あらゆる文書を統合検索できる

ENdoSnipe DXSearchは、社内のさまざまな情報に対する全文検索を可能にし、DX時代に不可欠な「データの資産化」を実現する企業内検索ソリューションです。

テレワークを導入する企業が増加しており、様々なSaaS(Software as a Service)を活用することが不可欠となっています。企業内データの利活用が進み、DX(デジタルトランスフォーメーション)が進むと期待されている反面、組織やシステムの壁により必要なデータにアクセスできないという課題も顕在化しています。このような状況を打破するため、ENdoSnipe DXSearchはクラウドや企業内に蓄積されている様々な文書ファイルやノウハウ情報などのデータに対し、横断的かつ高速な日本語全文検索を可能にするソリューションを提供しています。仕事や組織のあり方を変える、インテリジェントな検索体験を貴社の職場に。

製品の特徴

特徴1 特徴2

01

様々なSaaSとの連携機能

複数のSaaSを利用している場合、必要なファイルやメンバーとのやり取りしたメッセージ等がクラウドや企業内サーバに分散してしまうと、それを探し出すのは時間もかかり、生産性の低下につながります。

DXSearch導入により、Microsoft Teams、Box、Jira、Backlogなどの複数のSaaSや、企業内ファイルサーバ、RDBに蓄積されたデータソースを1つのインターフェースから一括で横断的に検索することができます。

02

使い勝手の良い全文検索機能

多くのソフトウェアやSaaSには検索機能がありますが、特に海外製のものだと、日本語での検索で期待する結果と違うことがあり、使いづらいと感じることが多くあります。 日本語には、送り字、異体字、カタカナの揺らぎといった、検索処理の妨げとなる課題があります。これを踏まえたチューニングを行わなければ期待通りの検索結果が得られません。

DXSearchは、日本語全文検索に特化した検索エンジン「ENdoSnipe Search+」を利用しており、前述の日本語特有の課題に対しチューニングを行っているため、期待通りの検索結果を得ることが可能です。

03

組織・ツールの壁を越えた情報共有によりRevenue Opsを加速

DXSearchにより、様々なクラウドや企業内サーバに保管されたデータ資産へ誰でも欲しい情報を検索し、素早くアクセスすることが可能となります。

近年、営業部門では、マーケティング/営業/カスタマーサクセスの各チームが連携し、業務を効率化、収益向上を目指す「Revenue Ops」の取り組みが注目されています。 Revenue Opsによる組織改革を推進するには、組織・ツールの壁を越えたデータの共有が不可欠です。DXSearchの導入によりチーム間での情報共有が進み、組織内のRevenue Opsを加速させることができます。

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