Microsoft Teams連携機能で
働き方が変わる

昨今の新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大に伴い、テレワーク(リモートワーク)を導入する企業は増加しており、SaaS(Software as a Service)の活用が不可欠となっています。その際、様々な機能/特徴を持つSaaSを用途に合わせ、複数利用することが一般的です。

しかし、複数のSaaS活用には、「情報検索が非効率になる」「チーム間連携が困難になる」といった問題があります。DXSearchのTeams連携機能により、Teamsを含む複数のSaaSに分散したメッセージ・ファイルについて一括で高速な日本語全文検索を行うことができ、非効率な情報検索に時間を使うことは無くなります。 また、チーム・部署間の壁を越えた企業内データの共有が可能となり、生産性の高い作業が可能になります。

企業内全文検索が
解決する3つのポイント

複数のデータソースを横断的に検索が可能

Microsoft Teams、Box、Jira、Backlogなどの複数のSaaSや、企業内ファイルサーバ、RDBに蓄積されたデータソースを1つのインターフェースから一括で横断的に検索することができます。

様々な形式のデータの中身まで含めて検索可能

これまでファイルのファイル名やタイトルだけで検索していた情報を、ファイル内のテキストデータやメッセージを含めて検索可能。探せなかった情報に素早くたどり着くことができます。

社員一人一人の権限を管理

部署や立場の違いなどによって、必要な情報は異なります。エンタープライズサーチでは ユーザの細かな権限管理が可能となり、必要な人だけに、 必要な情報を見せることができます。

速いだけでは不十分。
日本語文章特有のチューニングによる検索精度の向上

多くのソフトウェアやSaaSには検索機能がありますが、特に海外製のものだった場合に、日本語での検索で期待する結果と違う結果となり、使いづらいと感じることが多くないでしょうか?DXSearchは「ENdoSnipe Search+」を利用することにより日本語文章特有のポイントを踏まえたチューニングを行っています。

ENdoSnipe Search+について

お客様の業務に寄り添う検索体験向上ソリューション「ENdoSnipe Search+」

使い勝手の良い日本語の全文検索を、誰でも手軽に使い始められるようにしたい。その思いから、私たちアクロクエストテクノロジー(株)はElasticsearch を日本語全文検索に特化させた、“ ENdoSnipe Search+”を開発しました。

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